季節の草花と一緒にお茶でも

理系研究職の傍ら、茶道・ガーデニング・料理など日々の暮らしを綴っています

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ご心配おかけしました

みなさま

ごきげんよう

 

先日はお目汚しの記事を書きまして、大変失礼いたしました。

あれから同僚らが心配して教授にそれとなく話してくれました(たぶん)。

教授も驚いて、私を呼んで話を聞いてくれました。

お互い誤解だったようで、講義の割り振りもやり直してほぼ元に戻してくれました。

「君に負担をかけないようにしたつもりだったが、逆に悩ませてしまって悪かった。こういうことをするから、僕は妻と長女に嫌われる。。。」と。

教授は根本的に物凄く人間性が良くて人格者であり、そして天然キャラだということは前から分かってはいましたが、職種上色々と見えない壁というか限界はあるんですけどね。

とりあえず「君はここに残った方がいいし、君だからやる仕事がある」と言ってもらえました。(お世辞かもしれないけど。でも職位は上げてくれない。。。)

 

また悩むこともあると思いますが、気を取り直してもう少しここで頑張ろうかなと思います。絶対に私は研究者として恵まれているのですから。

もっと研究を頑張ろうと思います。

前回とこの記事は今月末ぐらいには削除しようと思います。

 

 

 

悔しい

今日はというより数か月前から仕事場ではストレスというか仕方がないというか、限界というか、理不尽というか、そんなもやもやと悔しい思いが入り混じっています。

この記事、いつか削除するかと思いますが、爆発しそうなくらい悔しいので書きます。

 

私は工学部出身ですが、前任の大学からある特殊な学部の教員をしています。まあいわゆる偏差値が高いといわれる学部です。

でも私は工学部出身で分子生物学が元々の専門です。大学教員ってなかなか専門を一貫として続けて仕事(ポジション)を得るのは難しく、私も研究内容を柔軟に変えながら生き延びています。

それでも私はかなり恵まれた方です。文科省奨学金で留学もし、めちゃくちゃ優秀でもないのに断続的ずっと研究費(科研費)も取り続けているし、5~6年ほど任期付き助教を経てなんとかパーマネントのポジションも得た。研究者の世界ではこれができるだけでもかなりの幸せ者です。

連載「研究者を「使い捨て」にする国」一覧 - A-stories(エーストーリーズ):朝日新聞デジタル

 

これで満足すればいいのに、悔しい。

 

今の研究室では私だけが国家資格免許を持っていない。その人達からみると私のようなPh.D.(博士)は実験してくれる手先でありある意味見下している。絶対に見下している。私はうちの学生から「お~」と言われる大学の出身だけど、免許保持者らは自分達の種族以外は見下す。わかっていても私は一生懸命専門外の内容を勉強し講義もたくさんしたし、大勢の学生を指導したし、大学院生の指導もした。学生からも他の教員からもある程度評価されていると思っていた。

教授はいい方ではあるが、根本的にPh.D.を見下しているのは否定できない。以前は国家資格免許保持者は大学院生以外はいなかったが、研究室内で少しずつPh.Dの教員がいなくなり、その代わり資格免許保持者が入り、数年前から私だけがPh.D.の教員となり、そしてなぜか職位的にはラボの2番目となった。でも職位は上げてくれない。「忙しいだけの番頭さん」である。

そして来年度、新しい人が私より職位の上に着任することになった。国家資格免許をお持ちの私よりかなり若い人。科研費は持っていない。ショックだった。

そして今日、来年度の講義担当を話し合う会議があった。私の講義担当は大幅に減った。ある時は死ぬほどたくさん講義を担当した年もあったし、コロナに感染した教員のピンチヒッターで週末猛勉強して講義をした時もあった。でももう用済みだ。

新しい若い資格免許所持者と今いる資格免許所持者が講義をたくさんやることになった。

会議中、気持ちを一生懸命抑えようと努力したが、やはり悔しかった。

会議が終わって秘書さんの前で泣いてしまった。

 

Ph.D.をバカにするな! 高偏差値の国家資格免許所持者が一番偉いのか!

 

大学辞めたくなった。

今、再試験前で学生がたくさん質問に来るけど対応したくない。

どうせ君達も進級したら、免許とったら私は用済みで、バカにするんだろう。

 

らんまん草花 梅花黄連

みなさま、ごきげんよう

なかなか皆様のブログへ訪問できずに大変失礼しております。時々拝見しておりますが、もう少しお待ち下さいませ。

 

お庭の草花はどんどん季節通りに芽吹きだしてきました。

バラや芍薬の芽も出始めました。(昨年、芍薬の球根を植えましたが、葉は出たものの開花せず終わってしまった)

そして昨年我が家にお迎えした梅花黄連(バイカオウレン)が無事咲きました。

朝ドラ「らんまん」の初期に出てきたお花です。広末涼子さんが演じる万太郎の母(牧野富太郎の母がモデル)が好きだった花で、この可憐さに惹かれてお迎えしました。

【朝ドラ らんまん】バイカオウレン とは? | NHK

 

2024年の牧野植物園のカレンダーの2月はバイカオウレンです。

カレンダーの写真は控えさせて頂きますが、ミュージアムのオンラインショップサイトから絵葉書の画像をお借りしました。

ポストカード バイカオウレン - 牧野植物園ミュージアムショップ

 

我が家の梅花黄連です。とっても小さく真っ白なお花です。カレンダー通りに2月に咲きました。

山の中で咲く梅花黄連はもっと感動するのでしょうね。

来年はもう少し増えるといいな。

 

それではまた。

ごきげんよう

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